2019年06月25日

患者さんが入院した時は

昨日まで入院していたネコちゃん達が退院しましたかわいい

1匹は傷を舐めないようにする為に着せていた服を、一瞬の隙にするりと脱いでしまう子。

もう1匹は目が合うだけで、ケージの入り口に来て「遊ぼうにゃー」と訴えてくる子。

2匹ともそれはそれは可愛い患者さまでした。
みんな退院前には本来の可愛さを発揮してくれますぴかぴか(新しい)


最近めっきり病院に立たなくなった私が、入院患者さん達と会う時は、診療時間外あせあせ(飛び散る汗)

どの子もなぜ入院になったのかは知らされていません。

初めて出会う時はみんなしんどそうにケージの奥でぐったりしています。

大好きなお家から離れて、入院しないといけないぐらいに具合が悪いのですから、とても話しかけたりできませんもうやだ〜(悲しい顔)

ただ「必ず元気になってお家に帰るんやで。頑張るんやで。」と心の中で祈るような気持ちで念力を送ります。

あとは入院患者さんがいる日はさらに口数が減ってしまう先生の背中に向かって「頑張れ。」っとここにも念力を。


どんな患者さんでも入院としてお預かりするとなると、ピリリと緊張の夜となります。

目覚ましが鳴らなくても、決まった時間にすっと起き上がり病院へと降りていく先生。
そんな時「彼は大変な責任を背負っているんだ」と実感するのです。


どんなに怖がりで威嚇する入院患者さんでも、大抵が退院までに先生に懐くことになる…と以前にここへ書いたことがあります。
“先生は魔法が使える”と。


先日、元気になったネコちゃんの鳴き声が入院室から聞こえてきました。

覗いてみると、朝の掃除を手伝ってくれていた娘が、ネコちゃんとお喋りしてました。
よく耳をすませてみると…娘も小さな声で「ニャーニャー」と。

なんと?会話ができるのか?ネコ語か??

しらばらくして娘はいい笑顔で出てきました。
その後ろ姿を名残惜しそうに見つめるネコちゃん…猫

「そうかこの子も動物と仲良くなれる魔法を持ってるのか。」と納得しました。
父親のDNAやなと。

んん?もしや先生もネコ語を喋ってるのかもexclamation&question

聞いてみたい。

あの顔であの無口が「ニャーニャー」喋っていたら、ちょいと面白い。

いや、かなり面白いぞーexclamation×2

その事実が発覚した時にはこちらへ報告させていただきますわーい(嬉しい顔)

IMG_6539.JPG

カメラ写真は犬の入院室です右斜め上
犬舎と猫舎があります。
犬舎は下のケージの仕切りを外して大型犬も入れるようになっています犬
posted by koyaguchi-ah at 14:45| Comment(0) | 院長はこんな人
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